ピーマンは唐辛子の仲間?カプシエイトという栄養素にはなんとダイエット効果が!!

ピーマン

じつはピーマンは唐辛子の仲間でカプサイシンを含まない
唐辛子の甘味種を改良して作られた品種ってしってました?

そのため昔は甘唐辛子、西洋唐辛子などとも呼ばれてた時期もあったのです。
そしてパプリカ、フルーツピーマンなどの種類があり、「ピーマン」として
一般的に売られている緑色のものは未熟なうちに収穫されたもので、
収穫しないで置いておくと赤やオレンジに色付くのです!

ピーマンの栄養と効果

カプシエイト

唐辛子の燃焼成分のカプサイシンが変化した成分で
カプサイシン同様に体温向上効果や体内脂肪を燃焼させて
エネルギー消費を促進するダイエット効果があります。
また燃焼系の健康食品などにも配合されている成分となります。

ピラジン

ピーマンに含まれる香り成分で、血小板が凝縮するのを抑え血液をサラサラにして
血栓や血液凝固を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞の予防として注目されています。

また、その他にも血液を流れやすくし血行促進効果があるので、
冷え性の改善に役立つ成分としても知られております。

ピーマンの効能

疲労回復に風邪の予防

ピーマンにはレモンの2倍とも言われるほどのビタミンCを始めとして、
細胞の働きを活性化してくれるビタミンA(β-カロテン)や
ビタミンB1、B2、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンPと豊富なビタミンを含み、
鉄やカルシウムなどのミネラルも豊富で、風邪予防としても効果的です。

美肌・アンチエイジング

ビタミンCにはシミやソバカスの原因となるメラニン色素を作る
シロチナーゼの働きを防ぐ美白効果や、
コラーゲン生成を助ける美肌効果があります。

そしてピーマンのビタミンCは熱に強いため加熱しても減少が少なく、
ビタミンCを安定させ吸収を高める働きを持ってるビタミンPも含んでおります。

抗酸化作用によってアンチエイジングに効果的なビタミンEやビタミンAも含んでおり
ビタミンD、ビタミンんEには血行を良くする効果がありますから、
血行促進により肌の新陳代謝を高めてくれる効果も期待できるのです。

ピーマンは総合的に美肌にアプローチをかけてくれる美肌野菜と言えるでしょう。

ピーマンのまとめ

抗酸化作用があってがんや老化を防ぐβ-カロテンやα-カロテンも
多く含まれているピーマンはビタミンEも豊富で、
細胞を活性酸素の害から守り、がん予防や老化防止に有効!

そしてビタミンCとビタミンEは一緒に摂取することで相乗効果を生むので、
ピーマンの抗酸化作用はトップクラスなんですよね!

でもピーマンってちょっとくせがありませんか?結構苦手な人も多いかと思いますが、
その場合はピーマンを丸ごと熱湯にサッと通すか、軽くあぶるかして、
表面の皮を取って調理するとクセが抑えられますので一度試してくださいね!